自己紹介

こんにちは、
受験メモ管理人の山本です。

勉強関連のブログ記事を書いています。

てかお前誰だよ。となると思うので、
簡単に自己紹介をさせていただきますね。

僕は公立高校から東京大学に入学し、
その後東京大学大学院に進学、
そして現在はネットで塾講師をしながら、
ブログに勉強の記事をあげています。

最近はYouTubeへの動画投稿も始めました。

こんなどこの誰かもわからない人間の記事や動画が、
どの程度信頼性があるのかわからないと思うので、
箇条書きで簡単に僕の紹介をします。

・高校3年間を柔道に捧げ、大学は地元の工業大を受験
・1年の浪人の末、東京大学理科I類に合格
・滑り止めの早稲田、慶応にも合格
・東大生限定の個別指導塾の講師に
・1年の勤務後、特別報酬を提示される
・東京大学大学院に進学
・多くの人に指導を行うために受験メモを開設
・YouTubeへの動画投稿も開始
・猛烈に記事投稿、動画投稿中

世間一般からみれば、
勉強のできるエリートに見えるかもしれません。

しかし別に僕に特別な才能があるわけではなくて、
正しい勉強を進めていったからこその結果です。

世の中の学校では、
明らかに理にかなっていない勉強法や、
暗記重視の苦行を強いる教育が蔓延しています。

だからこのブログでは、
「深く、本質的に理解できる」
「仕組みを理解して、暗記から解放する」
をモットーに記事を書いています。

現在は化学の記事しか書けていませんが、
徐々にすべての教科に手を伸ばしていきます。

ぜひ気になる記事から順に読んでみてください。

そして僕がこのような活動をする上で、
僕の過去の経歴を共有しておくと、
「こんな凡人でも東大に合格できるんだ」
「誰でも勉強が得意になれるんだ」
と思えると思います。

なので少しばかり僕の過去を共有しておこうと思います。

普段の記事と比べて、
ただの日記感覚でかるーく書いていくので、
意外とさらさら読めると思います。

——山本が受験メモを始めるまでの物語——

柔道部に入り、全く勉強しない高校時代

僕はとにかく流されやすい性格でした。

高校に入学したら部活に入る義務があり、
本当は「音楽とかもやってみたいなー…」
なんて思いもあったのに、
中学校で柔道をやっていたからそのまま柔道部へ入りました。

しかしこれが悲劇の始まり。

部活見学では優しかった顧問が、
入部が決まった途端激変。

柔道場に怒号が鳴り響くのは当たり前。

あまり大声では言えませんが、
殴る、蹴るなんてこともあれば、
パイプ椅子が飛んできたこともあります。

しかし流れやすい僕は、
「自分で入ったんだししょうがない…」
と部活中心の生活を送っていました。

柔道の指導はとにかく「やって覚えろ」方式。

「教えたのになんでできないんだ!」
「〇〇(柔道部同期)はもうできてるだろ!」
「努力が足りない!」

こんなことをたくさん言われました。

(もしかしたらこのときの指導が、
自分の中の反面教師になっているのかもしれません。)

そんな話はさておき、
僕の高校生活は柔道一色になりました。

文化祭は柔道の試合で参加せず、
体育祭は部活の体力温存のため手を抜き、
なーんにも中身がないまま2年半が経ちました。

そして迎えた部活卒業、高3の10月。

「めちゃくちゃ成績悪くなってる」

中学時代の頑張りで最初は上位にいたはずが、
高3の真ん中で320人中余裕で半分以下。

僕の高校は中堅レベルの自称進学校で、
東大の合格者は年に1人、いるかいないか、
まあ旧帝なんて合格圏外の外って感じ。

授業内容も全然わからない。

というかもう頭の使い方を忘れてた。笑

「メタンの構造は?」
と先生に当てられて、訳も分からず、
「正方形??」とか答えてた。

ほんまにバカすぎる。笑

そんなこんなで勉強を進めるも、
基礎が全くない自分はやってもやっても伸びない。

こうして当たり前のように浪人生活に突入します。

浪人、猛勉強時代

友達が東京の大学へ受かり、
一人暮らしの部屋が決まった話を聞き、
「東京で一人暮らしとか羨ましい!」
「東京の大学といえば…東大?」
「ということで浪人して東大目指す!」

担任の先生「は??(´・∀・`)」
親「は??(´・∀・`)」

という流れで東大を目指すことになりました。

まあ浪人はしょうがなかったので、
親「まあ浪人で勉強してりゃ、どっかで気づくだろ」
という感じで何も言わず浪人させてくれました。

それまでは勉強をサボりまくってた僕だけど、
さすがにこのときはやる気に燃えましたね。

目の前で予備校の授業料70万円を現金で払ったので。

その光景が頭から離れなかったです。

高校時代の遅れを取り戻して、
最終的には東大合格の実力が必要なので、
とにかく猛勉強です。

まあそんな感じで勉強を進める中、
最初の東大実戦模試を受けます。

そして出た結果は「D判定」。

東大は数学が440点中120点もあるから、
とにかく数学重視で勉強を進めてきたのに、
点数は23/120。

結構頑張ったんだけどなー…。
とまあまあ落ち込みましたね。

で、そんなときに、
特別講義?みたいな数日間の講義で、
普段と違う化学講師の授業を受けました。

それがマジで衝撃的でした。

その授業を受けたときに、
「化学って考えて理解するものなんだ」
「何事にも仕組みがあるんだ」
「もしかしてどの教科にも応用できるのでは?」
と思ったんです。

ちなみに僕が化学の記事から書いているのは、
ここでの衝撃が大きかったからです。
(本当は化学は社会と古典の次に苦手です。笑)

で、ここからが浪人の後半戦。

なぜこんな化学反応が起こるのか、
なぜこんな物理現象が起こるのか、
なぜここでこの数式を思いつけるのか、
なぜ数学が得意な人は「ひらめき」が起こるのか、
etc…

とにかく「仕組み」に注目して、
勉強を進めていきました。

そして最終的には東京大学理科I類に合格。

数学は例の大失敗模試から60点ほどアップ、
理科は合計で9割近くを取ることができました。

こうして念願の東京大学に入学します。

東大に入学し、塾講師を始める

で、東大に入ると、
まずはクラスで仲良くなります。

初対面のクラスメイトとの会話の話題は、
9割方受験の話。

そういえば、
東大生に「出身はどこ?」と聞くと、
「開成です」とか高校名を答えてきます。

どうでもいいけど。笑

で、クラスメイトと話していると、
意外と自分のような考え方の人は少なかったです。

東大には受かったものの、
物理と数学はとにかく演習量でカバーし、
化学は大量の暗記でこなしてきた人が多かったのです。

「自分の勉強法は需要があるのでは?」
と感じ個別指導塾で働き始めます。

そして1年目で生徒の浪人生のセンター得点を、
300点近くアップさせます。

ほぼメールで教えてただけなんですけどね。笑
重要な仕組みは口頭で伝えましたが。

この結果かは知りませんが、
特別報酬を提示されました。

その塾は講師がすべて東大生で、
しかもほとんどが理三(医学部)ですから、
やはり自分の知識は需要があったようです。

勉強を教えることの難しさ

塾の仕事を続けながらも、
僕は東大を卒業し、そのまま大学院に進学します。

この辺りに来て、
「勉強を教えるのって難しいな」
と感じ始めます。

「いまさら?」と思うかもしれませんが、
そういうことではなく、

高校の柔道部の先生、大学の教授、
研究室の先輩もサークルの先輩も、
基本的に世の中の多くの人は物事を教えるのが下手だ、
ということです。

正確には「下手」なのではなく、
「教えるモチベがない」んです。

だってよく考えてみてください。

基本的に物事を教えるのは、
教わる相手よりも能力が高いんです。

もしうまく教えられないときは、
「なんでわからないんだ!」
「お前の努力が足りない!」
と言ってしまえば生徒のせいにできるんです。

諦めて無視してしまうこともできます。

もちろん教わる側が甘えるのは違いますよ。

でも教える側だって、
「なんでうまく伝えることができないんだろう」
「教えられるほど知識を整理できているのか」
などと考えるべきです。

そうでないと、
教える能力は上達しないままに、
わからないことは生徒のせいになります。

結局のところ、
どんなに良い勉強の知識があっても、
教えなくてもいいという構造になっているんです。

僕は大学、大学院を通して、
この事実を深く実感しました。

僕は高校の柔道部時代を通して、
「できない奴が悪い」「努力が足りない」
という指導への嫌悪感を持ち、
浪人時代を通して本質的な勉強を学びました。

この2つがあったからこそ、
塾講師でも一定の成果を出せたのだと思っています。

そして、生徒と対等な目線の教育を、
できるだけ多くの人に届けられるように、
この「受験メモ」を作りました。

今は限られた記事しかありませんが、
最大の勉強ブログを目指して記事を書き続けています。

——受験メモを始めるまでの物語終わり——

改めて、「受験メモ」とは

受験メモは、
「生徒と対等な態度で」
「物事の『仕組み』に注目して」
「深く、本質的に理解できる」
をモットーに大学受験向けの記事を揃えています。

ときどき、
「山本はもともと頭がよかったんだ」
「だから東大に受かって、講師ができるんだ」

みたいなことを言われますが、
そんなことはないと断言できます。

高校の定期テストの順位は一度も上がりませんでした。
(3年間いわゆる単調減少です。笑)

浪人の前期も模試の成績を見ればわかります。

ちょっとしたきっかけで
化学を考える「仕組み」を知って、
愚直に各科目に適用していっただけなんです。

あなたも僕の記事を読んで、
仕組みから考える身のある勉強し、
成績に結びつけてもらえたらなと思います。

またブログ記事だけでなく、
YouTubeへの動画投稿も始めました。
こちらも是非ごらんください。

YouTubeチャンネル

長くなってしまいしたが、
自己紹介は以上になります。
受験メモ管理人の山本でした。